ヘアスタイルの悩み・ヘアスタイルの選び方

ヘアスタイル・カットについて

ヘアスタイル


■ヘアスタイルの種類と選び方

自分にとって今どんなヘアスタイルにするのが良いのか?
わかりやすくするためにまず、頭のそれぞれの場所別に考えてみましょう。
そうすることで、美容室に行ってヘアスタイルをどうするのか聞かれた時に
しっかり伝えやすくなります。以下にまとめてみましたので、参考にしてください。


【長さ】
■ロング[ヘアスタイルが肩下以上]
ヘアスタイル ・ロングヘアー
 イメージ 女性らしさ。古風で清楚。
 良い ロングヘアーのヘアスタイルの最大の魅力はやはり
女性らしさだと思います。また髪が健康であれば、
髪自体のツヤや美しさも魅力です。
ヘアスタイルアレンジも出来て、
アップスタイルは男性から人気です。
 悪い ロングヘアーは、長さを短くしないとなかなか変化がつき難い
ので、飽きやすいヘアスタイルでもあります。
普段の髪のお手入れも大変です。
シャンプーの量もいります。ヘアスタイル的にも
ドライヤーで乾かすのが大変です。
 注意点 ロングヘアーのヘアスタイルはツヤと綺麗さが大切です。
お手入れはしっかりする必要があります。
逆に傷んで、バサバサしているとヘアスタイルの
イメージが悪くなってしまいやすいので注意してください。 

■セミロング[ヘアスタイルが肩に付く]
ヘアスタイル ・セミロング
 イメージ エレガント。フェミニン。
 良い バランスのとりやすいヘアスタイルの長さです。
ポピュラーで1番女性で多い長さだと思います。
アレンジもし易いですし、パーマでのスタイルチェンジも
たくさんのヘアスタイルバリエーションが楽しめます。
 悪い 長さにもよりますが、肩にちょうど付くくらいの長さは1番
髪がハネやすいヘアスタイルなので注意が必要です。
ポピュラーな長さだけに、個性を出すにはヘアスタイルに
ポイントを作って工夫がいります。
 注意点 セミロングのヘアスタイルは、伸ばす方とショートにする方の
分岐点になる長さです。
ここから自分がどうするか悩んで、結局そのままの
長さをキープしがちですので、時には思いきった、
ヘアスタイルチェンジも良いと思います。

■ボブ[ヘアスタイルが 肩上]
ヘアスタイル ・ボブカット
 イメージ 活動的。清潔感。可愛らしさ。 
 良い ボブのヘアスタイルの長さは1番お手入れが楽だと思います。
まとまり易いですし、スタイリングしだいで、いろいろ
ヘアスタイルを遊べる楽しい長さです。
ヘアスタイルバリエーションも豊富で、落ち着いた感じに
カットすれば、カッコイイ女性のイメージにもなれます。 
 悪い ヘアスタイルを維持するには、2〜3ヶ月に1回のまめな
カットが必要です。・・また、毎朝の
ヘアセットをしないと、ヘアスタイルが生かされません。
 注意点 短いヘアスタイルほど、毎朝のヘアセットが
大切になってきます。
ロングヘアーのように、ヘアスタイルをごまかしにくいです。
夜しっかり乾かさないと、寝ぐせも付きやすくなります。

■ショート[ヘアスタイルがアゴ上]
ヘアスタイル ・シュートヘアー
 イメージ 元気。活発。明るい。
 良い 髪を洗う事や乾かすのが、とにかく楽なヘアスタイルです。
女性が長いヘアスタイルの人が多いので、目立ちますし、
個性的にもなりやすいヘアスタイルでもあります。
 悪い スタイリング剤を使ってのヘアセットが必要です。
ヘアスタイルのヘアセットに慣れていかないと
最初は大変かもしれません。
 注意点 1ヶ月に1回のヘアスタイルのカットが理想です。
まめにカットしないと、すぐヘアスタイルが
崩れていきやすいです。
後ろの髪まで気にしてセットしないと、いけません。
夜しっかり乾かさないと、寝ぐせも付きやすくなります。



【前髪】
■まっすぐタイプ
ヘアスタイル
 イメージ 幼い。若い。可愛い。
 良い ヘアスタイルの印象が若返ります。女性的な前髪です。
ヘアスタイルを重めにすれば、個性的にもなります。
 悪い 伸びるとすぐ目に入って邪魔になりやすい。
まめなヘアスタイルのカットが必要です。 
 注意点 まっすぐタイプの前髪は、簡単にカットしがちですが、
大きさや髪の量によってヘアスタイルのイメージが
変わるので、しっかり決めてから作るほうが良いです。

■斜め流しタイプ
ヘアスタイル
 イメージ 大人っぽい。エレガント。セクシー。
 良い ヘアスタイルの印象が大人っぽくなります。
伸びてきても横へ流せるので邪魔になりにくいです。
長さやカットしだいでいろんなヘアスタイルにも変わります。
 悪い ヘアスタイルが伸びすぎると、前髪でなくなってきます。
左右によって、ヘアスタイルの顔の印象が変わります。 
 注意点 自分がどちらに流したほうが似合うのか決めてから
カットするほうが良いです。
髪のはえ方によって流し難いヘアスタイルの場合もあります。



【上の髪】
■分け目付けるヘアスタイル
ヘアスタイル
 イメージ きちんとしてる。古風なイメージ
 良い ヘアスタイルの上の髪のボリュームを押さえる
効果があります。
清潔感や、きちっとしたイメージのヘアスタイルに
なります。
 悪い ヘアスタイルに動きを出し難くなります。
ボリューム感はあまり出ません。
分け目を変えると、ヘアスタイルのバランスが崩れる
場合があります。
 注意点 いつも同じ場所で分け目を付けていると、跡がついてしまい
他の場所から分け難くなります。
たまに、ヘアスタイルの分け目を変えるほうが良いでしょう。

■分け目無しヘアスタイル
ヘアスタイル
 イメージ カジュアル。可愛らしさ。
 良い ヘアスタイルに動きを出せます。
ボリューム感を出してヘアスタイルアレンジも
いろいろ出来ます。
 悪い あまり長さが短いと、ヘアスタイルのボリュームが
出すぎたり、髪が立ってしまう恐れがあります。
 注意点 ヘアスタイルによって、流す方向や長さを良く確認してから
カットしてもらいましょう。
髪のはえグセや毛流れによっては、ヘアスタイルに
分け目が勝手に出来てしまう方もいます。



【横の髪】
■まっすぐカット
ヘアスタイル
 イメージ 清潔感。落ち付いた印象。 
 良い 髪が下へ真直ぐ落ち易いので、ヘアスタイルが
乱れ難くなります。
重くしたり、軽くしたりでいろいろヘアスタイルの
イメージが変わります。
 悪い ヘアスタイルは常に後ろの長さによて、カット出来る
長さが決まってしまいます。
どちらかというと、ヘアスタイルは重めなイメージが強いです。
 注意点 最近は、軽めのヘアスタイルが多いため、
あまり横の髪を真直ぐカットしなくなっています。
顔の印象によっては、似合わない場合があります。

■前上がりカット
ヘアスタイル
 イメージ 軽い。カジュアル。明るい。
 良い ヘアスタイルの顔周りが軽く見えます。
顔の印象が明るく見えます。
後ろに髪を流したいヘアスタイルの時は必要なカットです。
 悪い フェイスラインが出るので、ヘアスタイルで
あまり顔を出したくない方は、長さや、
カット方法に工夫がいります。
 注意点 カットする前上がり角度によってヘアスタイルが
変わりますから良く話し合ってから決めてください。
基本的にはヘアスタイルは軽くしなが作ります。

■前下がりカット
ヘアスタイル
 イメージ 大人っぽい。個性的。セクシー
 良い 主にボブのヘアスタイルが多いです。
フェイスラインを覆うので、
顔が小さく見えるヘアスタイルの効果があります。
髪にツヤ感を出すのに向いているヘアスタイルです。
 悪い 前に行くほど長くなるヘアスタイルなので、
後ろに流し難いです。
前下がりのヘアスタイルは、後ろの髪が短くなりければ
出来ません。。 
 注意点 ヘアスタイルとして後ろの長さを基準にして、
横の髪の長さが決まります。
後ろの髪の長さも、どれくらいにしたいのか?
しっかり決めてから前下がりの横の髪の長さを
決めましょう。



【後ろの髪】
■段を付けるカット
ヘアスタイル
 イメージ 軽い。動きがある。
 良い ヘアスタイルの毛流れが綺麗に見えます。
見た目も軽い印象になります。
 悪い 髪のツヤ感などは少しマイナスになります。
クセ毛の方はヘアスタイルでクセが出やすくなります。
 注意点 段は、どれくらいの高さからいれるのかが大事です。
入れる位置によって、ヘアスタイルの
ボリュームが出たり・ハネやすくなったり・しますから
美容室でよく話し合ってヘアスタイルを決めましょう。

■段をあまり付けないカット
ヘアスタイル
 イメージ 重め。ツヤがある。落ち着いている。
 良い 髪にツヤが出ます。まとまりやすいので、
ヘアスタイルの扱いが楽です。
クセなどがあってもハネにくいヘアスタイルに
なります。
 悪い ヘアスタイル的に見た目に動きが無く、
飽きやすいです。
毛流れも無いので、髪を流し難いヘアスタイルです。
 注意点 段を付けずに、軽くしたい場合は、髪の内側を軽くして
ヘアスタイルを作ってもらいましょう。
そうする事で、ヘアスタイルが内巻きにも
しやすくなります。



【髪の分量】
■軽めのカット
ヘアスタイル
 イメージ 軽い。軽快。 
 良い 動きが出ます。ヘアスタイルに表情があり
毛流れが出ます。
髪の量的には扱いが楽になります。
 悪い 軽くしすぎると、ヘアスタイル自体のバランスが
変になります。
クセ毛の方は、ハネやすいヘアスタイルなります。
 注意点 髪を軽くする場合は、適量にしておかないと、
ヘアスタイルのバランスが変になってきます。
軽くしすぎと、髪の毛先も傷みやすくなるので
注意してください。

■重めのカット
ヘアスタイル
 イメージ 落ち着いている。個性的。
 良い ヘアスタイルが安定していて乱れにくいです。
ヘアスタイルがまとまりやすいです。
 悪い ヘアスタイルに動きが出にくいです。
印象が軽いヘアスタイルより、
暗めに見える場合があります。
 注意点 今は、ヘアスタイルを全く軽くしない事は無いので
ヘアスタイルのどこらへんを重めにしてほしいのか?
美容室でしっかり伝えましょう。


ヘアスタイル初心者用語全集にもカットの情報が載っているので参考にしてみてください。







■全身で考える似合うヘアスタイル

自分に似合うヘアスタイル考えた時に顔や体だけではなくて
全身のバランスも大切になってきます。
ここで体型別でのヘアスタイル選びを簡単にまとめてみましたので
以下を参考にしてみてください。


【身長】
■身長が高い
似合う
ヘアスタイル
ヘアスタイル

比較的にどんなヘアスタイルもOKすが、
耳より下にボリューム感を出したほうが
バランスが良いです。
ダメな
ヘアスタイル
髪が長い場合、ボリューム感を上に出してしまうと
頭が大きく見えてしまいがちなので、耳よりも上は
ボリュームを押さえましょう。

■身長が低い
似合う
ヘアスタイル
ヘアスタイル
首あたりのフォルムを絞り、ヘアスタイルの
上の方(トップ)に高めにレイヤーを入れてた
ほうがバランスが良いです。
前髪は、斜めに流すようにして縦ラインを
出したヘアスタイルなら背が低くいのを
カバー出来ます。
ダメな
ヘアスタイル
前髪を横に真直ぐ作ると、ヘアスタイルの
横ラインを強調してしまうので注意しましょう。
ロングヘアーの方は、ヘアスタイルのボリュームが
首より下だとバランスが悪くなり、
体型の重心が下がってしまいます。
そのため、よけい背が低く見えてしまいやすいです。


【体型】
■ポッチャリ型
似合う
ヘアスタイル
ヘアスタイル
ヘアスタイルにシャープさを出すほうが
良いと思います。
前髪は斜めに流すほうがシャープな
印象になります。
肩のあたりが肉付きがよい方は、首あたりの
フォルムを絞ってヘアスタイルに
Sラインなどの、メリハリを出すこと。
ダメな
ヘアスタイル
髪の色が明るすぎると、頭が膨張して見えるので
暗めの方がバランスが良いです。
下半身が太っている方は、逆にあまりヘアスタイルに
メリハリを出してしまうと体型が強調されてしまうので
注意してください。

■やせすぎ型
似合う
ヘアスタイル
ヘアスタイル

ボリューム感があるヘアスタイルの方が
バランスがとりやすくて良いです。
髪の色は、暖色系のレッドベースの方が
お勧めです。
ダメな
ヘアスタイル
体のラインを強調してしまうヘアスタイルだと貧相に
見えてしまいがちなので、注意しましょう。
ボリューム感が無いヘアスタイルは、縦ラインを
強調して、余計にやせすぎて見えてしまいます。 


【首の長さ】
■首が長い
似合う
ヘアスタイル
ヘアスタイル
耳あたりにボリューム感を出す
ひし形シルエットが良いです。
えり足の髪が、前からみて
首をカバーするように
強調されているとヘアスタイルの
バランスがいいです。
ダメな
ヘアスタイル
斜めの前髪などは、縦ラインが余計に首を長く
見せてしまいます。
ショートヘアーの場合は、えり足の髪を短くすると
首の長さを強調していまうので注意してください。

■首が短い
似合う
ヘアスタイル
ヘアスタイル
なるべく首周りをタイトにして
スッキリ見せるほうが良いです。
ショートヘアーの場合は、横から見て
アゴのラインの延長線上に
ボリュームがあるほうが
ヘアスタイルが綺麗に見えます。
ダメな
ヘアスタイル
ロングヘアーは首が短く見えやすいので
注意してください。
首周りにボリュームがあるヘアスタイルは
首の短さが 強調されてしまうので
やめたほうが良いでしょう。


【肩幅】
■なで肩
似合う
ヘアスタイル
ヘアスタイル
ヘアスタイルをひし形のシルエットに
して耳あたりに
ボリューム感を出すと良いでしょう。
首のラインを綺麗に見せるなどして、なるべく
ヘアスタイルでなで肩に目が行かない
ようにしましょう。
ダメな
ヘアスタイル
首から下の方にボリューム感を出す
ヘアスタイルだとバランスが悪くなります。
Aラインの裾広がりフォルムは、なで肩が
強調されるので注意してください。

■広い
似合う
ヘアスタイル
ヘアスタイルヘアスタイルにボリューム感を
出したほうがバランスが良いです。
髪の色も柔らかい印象になる
明るめがお勧めです。
ロングヘアーの場合は鎖骨あたりから
広がるAラインが肩をカバー出来て
良いと思います。
ダメな
ヘアスタイル
頭にボリューム感の無いヘアスタイルだと肩が
強調されるのでやめた方がよいです。
ヘアスタイルの髪の色も暗いと、
頭が引き締まって見えて
肩が広く見えてしまいがちです。 







■カットでよくある失敗を防ぐために、髪質別で考える。

髪質はとてもヘアスタイルを考える上で大切です。
それは同じカットをしても性質の違う髪質が、髪型をまったく違う
ヘアスタイルにしてしまうからです。
そこで自分の髪質から、美容室でカットする時に失敗しないように
髪質別に注意点を覚えておいてください。


【硬い髪】
硬い髪の方は、とにかく髪にハリがあります。そのために髪が、膨らんだり
立ちやすいので、短く髪をカットする時は気をつけましょう。
1番多い失敗例は、ヘアスタイルの上の髪(トップ)に高い位置から
レイヤーを入れてしまい、髪が膨らみやすくなってしまう事です。
美容室でヘアスタイルを注文する時は、
「あまり上からレイヤーを入れないでください。」と伝えるのがお勧めです。
ヘアスタイルのバリエーションは限られてしまいますが、髪のお手入れが
大変になるよりは良いと思います。


【柔らかい髪】
柔らかい髪の方(ネコ毛)の方は、特別に注意する点は少ないのですが
髪を軽くしすぎると毛先がパサパサになりやすいので、
シャギーやセニングカットのやり過ぎには気をつけましょう。
あと、髪にボリュームが出難いのが悩みだと思います。
硬い髪質とは反対に、ヘアスタイルの上の髪(トップ)に高い位置から
レイヤーを入れる方がボリューム感が出るのでお勧めです。
特に「分け目なし」のようなヘアスタイルが良いと思います。


【クセ毛】
クセ毛の髪は、2つのカット方法があります。それは、

●クセ毛を押さえて殺すヘアスタイル。
クセが目立たないようにポイント的にクセ毛だけをカットします。
毛流れや、髪質などを見極める高度な技術がいります。
●クセ毛を生かすヘアスタイル。
クセ毛をパーマ風に生かしてヘアスタイルを作ります。
髪型が限られますが、普段の手入れが楽です。

この2つの方法のどちらを使うのか?
担当美容師とよく話し合うほうがお勧めです。
普通に写真やヘアカタログなどを見て選んでカットしてもらっても、
クセ毛のせいで同じヘアスタイルにはならないからです。
美容室では美容師がブローやセットするので、その時は素敵な
ヘアスタイルになります。しかし、家に帰ってから美容室とは
まったく違うヘアスタイルになっては大変です。
担当美容師にはしっかりと、
「家で自分でちゃんとヘアセット出来るヘアスタイルにしてください。」
伝えてください。

【直毛】
直毛の方は、髪に動きが出難いのが悩みで1番多いと思います。
特に、ヘアスタイルが重かったり毛先が揃っていると上手く自分で
ヘアセットが出来なくなりやすいです。
ヘアスタイルは、軽めにしてもらう事・毛先をシャギーなどで薄くしてもらう事
がお勧めです。 この時に担当美容師に、
「あまり、スキバサミでは軽くしないでください。」と伝えると良いと思います。
スキバサミ(セニング)を多少使うのは良いのですが、
軽くされすぎると、毛先が綺麗になりません。
パサパサになって枝毛になる人が多いからです。








■ヘアスタイルを軽くする時に注意する事

最近のヘアスタイルは、髪の量を減らし、軽くして作るスタイルが多いです。
昔にくらべて、ヘアスタイルが多様化していく中で現在は、
「軽くする」というのが絶対に必要な技術なのです。

しかし、お客様の中で「軽くされすぎて変なヘアスタイルにされた」という方も
実際に多いようです。
軽くしすぎると、髪はヘアスタイルの形をキープ出来なくなり、やがて
毛先がパサパサになったり、傷みやすくなります。

高校生などの若い子に多いのが、
「軽くする依存症」です。
1回、ヘアスタイルをすごく軽くしてもらって気にいったら、次はもっとヘアスタイルを
軽くしてもらわないと気がすまなくなり・・やがて毎回、カットのたびに
ヘアスタイルの限界まで軽くしてもうようになる事です。
気が付いた時には、軽くしすぎて、逆に髪がフワフワしてまとまらず、
毛先はパサパサになっていて、ヘアスタイルがすぐに修復不可能な状態になります。

ヘアスタイルは、バランスが1番大切です。やりすぎはいけません。
気をつけましょう。

あと、スキバサミでやたら髪を軽くされるような美容室は注意しましょう。
スキバサミを使う事はカットする上で必要だと思います。私も使います。
しかし・・・
スキバサミのみで、髪を軽くしすぎると、
ヘアスタイルがまとまりにくくなります。

カットハサミも使って髪を軽くしてくれる美容室の方が
ヘアスタイル作りを良く理解していると思いますので、
ヘアスタイルを軽くする時に
スキバサミだけに頼っていない美容師
に担当してもらうほうが良いと私は思います。
ヘアスタイル

【カットハサミ】



ヘアスタイル

【スキバサミ】










■失敗しないカットの注文の仕方

『自分がしたいヘアスタイルのイメージはなんとなくあるんだけど
いざ美容室に行くとうまくヘアスタイルを注文できない・・』
そういう事ってよくありますよね。
美容室でヘアスタイルを伝える時のポイントは

@今現在の自分のヘアスタイルで、1番気になる所を伝える。
A今回美容室に来た、1番の理由を伝える事。
Bなりたいイメージのヘアスタイルの写真があれば持っていく。


このBつのポイントを抑えておけば大丈夫だと思います。

特に、Bのなりたいイメージの写真を持っていく事は大切です。
よく美容室にヘアスタイルの写真を持って行くのが恥ずかしいという方が
いますが、美容師からすれば参考になる写真があったほうが
ヘアスタイルを作りやすくて助かります。

実際に美容室に行ってから、なりたいイメージの写真を探しても
なかなか見つからない事が多いようです。
それよりも、
普段から雑誌などでヘアスタイルの写真を集めておく
いざ美容室に行く時に、しっかりイメージを伝えられます。
写真は、何枚も持っていって良いと思います。情報は多いほうが
イメージは伝えやすいですから。

そして、その写真を見ながら担当 美容師とヘアスタイルを話し合いながら
決めましょう。

それから、最初にヘアスタイルの大体のイメージが決まったら、
カットされていく状態の途中経過を見ながら、ヘアスタイルを
追加注文していきましょう。 担当美容師には、
「あとは、カットしていく状態を見ながら決めていってもいいですか?」っと
伝えておくのがポイントです。
実際にカットされていくと、あなたがイメージしていたヘアスタイルと違ってくる
事もあります。特に初めて行く美容室では、しっかりカットされていく状態を
見ているようにしてください。

ヘアスタイル







■ヘアスタイルで重要な髪質

誰もが悩む髪質。
髪質は人それぞれですよね。
特に髪が硬い・・髪が柔らかい・・という悩み。

髪が硬いからヘアスタイルで柔らかい感じに出来ないし
髪のボリュームが出てしまう。
髪が柔らかいからヘアスタイルにボリュームが出ないし
形がすぐ崩れてしまう。

他にも髪質によっては特徴があります。

髪が硬い・・・・
カラーの色が染まり難い。
髪が傷みにくい。

髪が柔らかい・・・
カラーが染まり易い。
髪が傷みやすい。

でも髪が硬い髪質と柔らかい髪質って
いったい髪の何が原因だと思いますか?
実はこれは髪の周りを包んでいる
キューティクルが原因なんです。

髪のキューティクルは魚のウロコ状に何枚も
重なって髪の表面を覆っています。
そしてそのキューティクルの重なる枚数によって
その人の髪の太さや硬さが決まるのです。
ヘアスタイルの悩みのキューティクルについて
つまりキューティクルが多ければ髪が硬くなり
少なければ髪が柔らかくなるんです。

これは髪を覆っているキューティクルが髪を保護するから
こういう現象になるんですね。
じゃ〜例えば・・・
なんでキューティクル多いと
カラーが染まりにくくなったり、パーマがかかりにくくなったり
傷みにくくなったり、
キューティクルが少ないと
カラーが染まりやすくなったり、傷みやすくなったりするのでしょうか?

実はカラーリングやパーマの薬が髪に作用する場合、
髪の中に浸透してこそ作用するんです。
その場合、ウロコ状のキューティクルを突き抜けていくのではなく、
キューティクルのウロコ状の隙間から浸透していくのです。

つまり、髪のキューティクルの重なりが多いと
隙間から薬が浸透し難いのです。

まずカラー剤やパーマ液が髪に作用する時は
このキューティクルに作用してキューティクルの隙間を広げて
髪の中に浸透していくのです。
キューティクルって、髪がまとっている鎧みたいなものなんです。
だからキューティクルが少ない髪が柔らかい人は、すぐに薬の影響を
受けます。それはつまり過剰に反応して
傷んでしまいやすいという事にもなります。

ここで疑問に思う人もいるかもしれませんが・・・髪が柔らかい人の中で
パーマがかかり難いという人もいます。

この原因は、髪の硬さがパーマの形を表現する上で重要になるんです。
簡単に言えば、硬いものを曲げれば形がしっかり残ります。
しかし、柔らかいものは曲げてもすぐに形がだれてしまいます。

つまり髪が柔らかい人はパーマがかかっていても、
髪質が柔らかいために、パーマの形をしっかり出せないのが原因なんです。
それがパーマがかかり難いって思うことになるんです。

そして、キューティクルはいろいろなダメージを受けると
剥がれていきます。剥がれたキューティクルの無い部分は
髪を保護できずに髪の内部が出ます。そうすると髪はすごく
もろくなります。結果・・裂けたり切れたりするんですね。

トリートメントをするとなぜ良いのか?
トリートメントはこのキューティクルをコーティングしたり
ウロコ状のキューティクル同士をしっかりくっつけてくれたり
してくれるんです。

またカラーリングばかりするとなぜ髪が傷むのか?
これは先ほど説明しましたが、カラー剤の薬は
まずキューティクルのウロコ状を広げて薬が浸透しやすいようにします。
キューティクル同士の隙間が開いたことによってカラー剤の薬が
髪の中に入り色が染まっていきます。

カラーリングを何回もして・・・
この髪の隙間を広げる作用をたくさんしているとキューティクルの隙間が
広がりっぱなしになり、剥がれやすくなります。
そしてキューティクルが開いた状態では、髪の表面はザラザラになるんです。

最近、このキューティクルをしっかりコーティングする
市販のトリートメントも多いのですが、あまりにもキューティクル同士を
しっかりコーティングするあまり美容室でカラーやパーマの薬が浸透し難くなる
現象も増えています。





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